【🇯🇵令和】
『人々が美しく、心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ』
『一人一人の日本人が明日への希望とともに、夢や希望に向かって、それぞれの花を大きく咲かせることができる日本でありたい🌸』
そんな願いが込められた、新元号 《令和》
今回、歴史上初めてとなる日本の歌集、万葉集から引用したそうです。
その由来を聞いた時、本当に嬉しかったです✨
漢詩が貴族の教養だった時代、庶民の間ではすでに和歌が詠まれていました。遣唐使が廃止され、徐々に貴族の間でも和歌が流行り、日本独自の文化が発展していったのです。
日本語には、言霊があると信じています。
「令和、令和・・・」
声に出すごとに、言葉に宿る力を感じます✨
令月は、美しく新しいことを始めるに良い年を意味します。
私にとっても、日本にとっても花が咲く時代になってほしい、いや、絶対になる!